Illustrator CC公開からしばらく立ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。私といえば今日もadobe application managerが更新をしてくれませんで、AAMUpdaterフォルダにショートカットをつくっておくと便利なのではないかと考え始めました。いやー、一体何が原因なんですかねー(ウイルス○スターを疑いのまなざしで見つめながら)
さてところでみなさん、Illustratorで[配置]ってお使いになってますか?
知り合いの印刷屋さんに話を伺ったところ、Illustratorで作成したファイルの[配置]を行う場合には
「一端、eps化したファイルを配置する」
のが鉄板の手順とのことですが、DTPとは無縁な図面書きユーザーなので、aiファイルをそのままaiファイル内に配置することがよくあります。
[2013/7/1] ブラシファイル更新しました。
さて、私は上図のような図例を手本に、ゴシック建築装飾によく使われるトレフォイル(三つ葉)文様をIllustratorで作図しようとしているところです。
図ではコンパスを使って、内接円の中心点を割り出すのに必要な直線を引くために、角の二等分線を求めています。
Illustratorでも[楕円形ツール]で正円を描けば、コンパスと同じように交点を求めて角を二等分することができます。でも、わざわざ円を2つも描くなんて。もっと簡単な方法はないんでしょうか。
というわけで以下、Illustratorで二等分線を引くのにいい方法がないか検証してみました。
Astute Graphics: SubScribe plugin for Adobe Illustrator - http://www.astutegraphics.com/products/subscribe/
イラレでイラストを描いている人は結構ぐっと来るんじゃないでしょうか。
SubScribeはAstute Graphics製のIllustrator CS3~6対応の作画補助プラグインです。WindowsおよびMac対応。ツールバーに独自ツールを追加するタイプのプラグインで、かゆいところに手が届く機能を追加してくれます。なかなか使い勝手がいいです。
13年4月現在、無料配布中とのことで以下のリンクからDLできます。なお、ライセンスコードの入手にはメールアドレス登録が必要です。
今回はイラストレーターで地図・間取り図を作る際に役に立つ、アピアランスだけでパスを縁取りするテクニックをご紹介します。
このテクニックを使えば、線幅の異なる複数のパスに、アウトライン化したオブジェクトのように縁取りをつけることができます。パスのままなので、後日訂正が入った場合にもスムーズに修正できます。
なお、今回のテクニックはCS以降対応となりますのであしからず。ということで、以下チュートリアルです。
チュートリアルの概要
- プログラム : Illustrator CS以降対応
- 難易度 : パスのアピアランスで線路がつくれる程度の能力
- 所要時間 : 10分ほど
先日、Illustratorを使ってS字カーブを描く機会があったのですが、どうも[円弧ツール]で作ったパスを繋ぎ合わせたカーブと、資料にあるS字カーブは違う気がする...。どうすればちゃんとしたS字カーブが引けるんでしょう?
ということで、例によってインターネットを右往左往して引き方を調べてみました。
本日のエントリは、S字カーブの引き方です。
西洋建築の要所要所に、ヴァイオリンのネックに、繰り返し登場するあのグルグル。あちこちでやたら目にする割には、書き方はおろか名称すら判らない、この謎の渦巻文様にお困りではないでしょうか。
この謎の螺旋の正体は、イオニア式スクロール(Ionic scroll)もといヴォリュート(Ionic volute)。
Illustratorでの作画手順をつづきにまとめました。