TRPG

TRPGについての話題。主にリプレイ感想や自キャラ紹介など。 XMLキャラシートの公開はじめました。

MARS | XMLキャラクターシート |

アンチヒーローとしての冒険者

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 SNEサイトでSW2.0のスタッフインタビューが公開。読んでてなかなか面白かったのでブックマーク。

●SW2.0スタッフインタビュー
http://www.groupsne.co.jp/user/interview/2008/09/02.html

 

 SW2.0は実はまだ一度も遊んだことがないのですが、読んでいて面白いのが世界観、の行間。
 80年代の寵児としてきて生まれてきた旧作SWと私がであったのは90年代でしたが、あの当時の空気感を知ってる人間としては、SWが遂げた遍歴そのものが面白いのでした。あー、こう変わていくのかー、って。

剣神 1―デモンパラサイト・リプレイ (1) (富士見ドラゴンブック 25-4) 剣神 2―デモンパラサイト・リプレイ (2) (富士見ドラゴンブック 25-5)

 TRPGリプレイを購入する際に、「老いの若振舞(わかぶるまい)」というワンフレーズが脳裏をよぎることも多々あるこの頃。

  さて今回は、そんな微妙な真理に揺れ動くアラウンドサーティー(30歳前後)略してアラサー世代にこそクリティカルな破壊力を発揮する、SNEブランドのデモンパラサイトリプレイ剣神1・2巻を購入。

 随分巻数が出ているので「きっと面白いんだろうな」とは思ってたんですが、どうもデモンパラサイトとは折り合いが悪くこれまで完全にデタッチ。基本的にルールをもってないリプレイは読まないのですが、どうやら完結したようだしと試しに買ってみたところ、ああこれは面白い。

 PC間の兄弟姉妹設定はたびたび目にしましたが、全員家族と言うのはそうそうありえないシチュですね。
 スチャラカ以降の流れを汲むSNEならではのどこか牧歌的なリプレイで、FEAR台頭以前の時代を知っているセミリタイア組としては、こういうノンビリした空気感にも心惹かれるところが大です。

ダブルクロス・エクソダス

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 言動が面白いヒロインの存在がもはや欠かせないダブルクロス、新作リプレイのテーマはずばり脱出劇。

 今回のシリーズは、UGNと対立するFHのメンバーたちがPCという異色の導入。
 図らずもFHファントムセルに囚われて、実験体となってしまった彼ら・Xナンバーズが力を合わせて、ファントムセルのX島から脱出を図るのが第一話。

 主人公が09とナンバーで呼ばれていたり、陰謀の背後に控える謎のボスがマスターファントムだったり、脱出した一行が辿り着くのが日本だったり、もういわずもがな元ネタはアレでございますね。アレ。
 せっかくなので本家連載誌(神々との戦い編)と強引にコラボさせてみました。おおよそ38年の時を超えてコラボ。イェー。

MARS2ndを購入

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マルス2nd

 先日、就職活動に励む蘇芳さんが面白そうなTRPGを紹介してくれました。

MARS 2nd -マルス 2nd-

 よく考えれば実は世知辛い、将来に何の保証も無い冒険者家業に夢も希望も見出せなくなった世代には、実に魅力的なスタンスのゲームですね。
 人の上に立って甘い汁を吸う! まさにファンタジー!

 ゴホゴホ、すみません本音が。ゴホゴホ。

最近の鎧には肩パッドがない

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 先週、立川で買い損ねて以降、どこに行っても見つからなかったSW2.0でしたが、歩き回って週半ばにようやく手に入れることができました。平積み→即日売り切れというリプレイもひさしぶりに見ました。


ソード・ワールド2.0
ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴンブック 29-21)

 ちょうど20周年にあわせてのリニューアルとのことで、屋台骨はSWなのですがかなり内容は一新されてます。

 SW1.0が影響を受けたのが海外ファンタジーと80年代PCゲームなら、2.0はポストFFの印象。
 SNEのルールブックにFEARフォーマットが使われているのにも、90年代の第二次ブーム世代としては衝撃的でした。

 見ていて面白かったのがイラスト中のファッションの変化。

 ディードリットに代表される80年代の強烈肩パッドファッションはすでに姿を消し、ルールブック・リプレイ挿絵のファッションがナチュラルショルダー、マトンスリーブに取って代わられているのはいかにもゼロ年代。

 パリコレを見てると最近また肩パッド復権の気配がするのですが、そうするとまたイラストにも肩パッド鎧が出てくるのでしょうか。

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