Illustratorエクスポータ(トゥーン)を試してみた

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 Shade10.5からついた新機能をボチボチ試してます。

 10発売当初もベクターレンダリングが目玉機能でしたが、今回10.5のアップデートで、やっとブーリアンレンダリングにも対応したIllustratorファイルを出力するトゥーン風エクスポートを実装。
 どんなものか試してみました。


掃引体のIllustratorエクスポート(トゥーン)

 オブジェクトの[表面材質>カスタム情報>トゥーン設定]にあわせたパスを出力します。
 パスはオブジェクトごとにグループ化、ブーリアンレンダリングのオブジェクトにもグループ化が適用されていて判りやすいです。

 エクスポート時に細かい設定が可能なようですが、基本はオブジェクトのモデリング・表面材質設定によるようで、エクスポート時の設定変更で劇的に変化することはないようです。

 で、曲面のあるオブジェですが... まあ予期したとおりの結果となってます。

曲面

 カクカクしたツボが出てきました。

 図例ではもっとも細かい精度のポリゴン化で丸みをだしましたが、アンカーポイントがハンパじゃない数に。ここらへんは前回のベクターレンダリングと変わってません。

 簡単な3Dなら、正直イラレ側で作ってしまったほうがよさそうです。手持ちのCS3の3D効果で出てくるパスも煩雑で意に沿わないところはあるんですが、1つ1つの曲線はそのものは綺麗ですね。


 10.5のトゥーンレンダラーはやはり以前のものと癖が変わったようで、作りためていたファイルのレンダリング結果が「アレッ?」となるものが何点かあります。
 その他、8.5で作ったファイルでエラーが多発してる気がします。9は持ってないので不明ですが、相性問題なんでしょうかねー。

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