memo
日々の雑記
エリザベス ゴールデンエイジ2周目です。
劇場で見たときもエントリをあげたのですが、なんともいえないモヤモヤ感に感想がまとめきれなかった感があり、家で見てようやくアウトラインが判りました。
強引に総括すると、この映画、やってることは前作と変わってないんだなと。
未熟な女王エリザベスとその保護者がいて、かろうじて窮地を切り抜ける、というテンプレートは前作と共通で、キャストの立ち位置を多少入れ替えただけということを意識すると、イマイチ漠然としていたストーリーがやっと頭にはいってきました。
ノンベンダラリとやってる間に、アッという間に試験シーズンになってしまいました。
9月中はあれもやりたいこれもやりたいで気が散ってしまい、ううむ、結局どれも手につかなかったです。
大人になったら「試験も何にもない、ンー」な世界だと思ってましたが、文字通り生涯学習、というのが揺ぎ無い事実のようです。グフン。学生の皆さん、勉強はしておいたほうがいいですよ。
あと、学生で思い出しましたが、パース描きたいなら数学の教科書は捨てちゃダメですよー。
出てくるんですよ数学。美術なのに数学。テクニカルイラスト関係では必ず出てくるんですよ、サイン・コサイン・タンジェントが。
まさかこやつ等が再び私の人生に立ちはだかる日が来るとは...。
そして、試験ときくと俄然絵が描きたくなるのは何故なんでしょうね。
先ごろ、gemちゃんと上野の国立博物館で開催されている、「対決-巨匠たちの日本美術」を見に行ってきました。
特別展「対決-巨匠たちの日本美術」 http://www.asahi.com/kokka/
タイトルから伺えるように、絵画・仏像・茶器など各方面の国内ブランドの第一人者2名の作品を交互に展示・対比させるという展示内容。
このキャッチーさは夏休みシーズンならではですが、会場内で子供の姿は見かけず。まあこの内容では子供は来ないです。
どこまで子供をターゲットにしているのか迷う展示内容ですが、お土産コーナーには山口晃の缶バッヂ入りガチャガチャ(1回200円)まで設置。しかし遊んでる人は皆無。
一人でガチャガチャをやるのも寂しいし、gemちゃんの可哀想な子目線が怖いのでスルーしましたが、あれですよ奥さん、コンプリートすればその内プレミアがつくかもしれないですよ。それぐらい売れてないですきっと。
わざわざガチャガチャにいれなくても、普通に売店で売ってればそのほうがみんな買っただろうに。このチグハグ加減が実に夏休み企画。
今週はNHKBSの石ノ森特集でお腹一杯。
特に事前チェックもしてなかったので、TVをつけたらたまたま「佐武と市」を放送していてそのまま見入ってしまいました。...そうか、世の中的には今は春休みだったのか...
「佐武と市」はまだしも最近作の「009-1」までやるとは思わず、ゲストの島本先生の登場といい結構不意打ち。
アニメをまるまる1話分流してくれるのは親切というか、NHKも変わったんだなあ。
まさかBSでビバップを深夜放送するとは思わないもよらなかったし、最近のNHKはちょっと予測不能です。できればその深夜枠で白鯨の再放送をゲフゲフ。
島本先生が絶叫してましたけど(特集で紹介されてた佐武と市の原作本欲しいなあ)、リアルタイム世代の母も石ノ森章太郎が漫画のコマ割を変えたといってはばかりません。ふーんそうなの。
石ノ森作品といえば、かろうじて実家に母が買っていたCOMがありますが、確かにそこだけ世界が違っちゃってたような記憶が。フム、COMも読み直さないと。
そして、アナウンサーのお姉ちゃんが投稿FAX等紹介できないのは、もはやこの枠の仕様なのかと。
図書館で藤井千秋のムックを借りてきました。
藤井千秋は昭和20~30年代に活躍したイラストレーターで、ティーンエイジの読者層をもつ少女雑誌の挿絵画家として一時代を築いた人、とのことです。
やはりこの時代の人らしく、ムックには載ってませんがファッション画も書いていたようです。いずれ同時代の、モデル写真より挿絵が多かった装苑あたりを引っ張り出してきてみて確認したいと思います。
ユザワヤで売られてる既成型紙のカットなんか、ンモー何十年もそのまんまですから、案外現存してたりしないでしょうかねー。さすがにないかー。
ということで、以前からひそかに上げる機会を伺っていた、藤井千秋も活躍した60年代の某社ホームカタログをご紹介。
ウン、全然関係ないです。
ファッション繋がりということで、強引にアップ。
