読書履歴
団地巡礼 日本の生んだ奇跡の住宅様式 石本 馨
大団地を! 一心不乱の大団地を!!
平積みされていたのを当然のようにジャケ買い。
団地写真集といいながらも半分ぐらい廃墟写真集になってしまっているのが、団地をとりまく現状を伝えています。
個人的に団地の最高峰・ワビサビの境地とあがめる多摩平団地(再開発済)もあるかな、と思ったんですけどううん、残念、ありませんでした。
「クマのプーさん 英国文学の想像力」 安達 まみ
翻訳者の石井桃子氏の訃報を受けて、図書館から借りてきました。
プーさん人気の便乗本ならぬ、正統派解説書というべき一冊です。プーさんが成立した土壌から原作者の人となり、発売当時のプーさんブームなど、プーさんの背景に触れています。
プーさんは古典だと勝手に思いこんでいて、戦間期に書き上げられた作品だったのには驚きました。子供の頃には気づかなかったのですが、けっこう鋭いメッセージ性や寓意が含まれた話だったんですねー。
資格勉強もちょっと中だるみに。お給料も出て、反動で色々買い込んでしまいました。
QUO VADIS~クオ・ヴァディス 1 佐伯かよの・新谷かおる
直球吸血鬼モノ、のようなそうじゃないような。
吸血鬼=オカルトではなく、何らかのオーバーテクノロジーの産物らしい存在、という位置づけの漫画。石ノ森特集を見た後なので色々隔世の感を強く感じます。
いい年した男を顎で使う少女、というコンビが主人公というのでつい衝動買い。絵柄も懐かしいというのも購買意欲をそそった一因。2巻も購入。
うー、仕事が一杯でグダグダです。
「ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 3」 今川 泰宏
正義の味方のはずの国際警察連合の悪漢ップリが今回も光る漫画版ジャイアントロボも第三巻に。注目の中条・韓信ペアのダメさ加減もますます加速。この二人どこまでいってしまうんだ。
OVAからさらに怪しさが増した十傑衆・白昼の残月が、堂々と! 梁山泊に侵入してきました。末席とはいうものの、大見得切りはさすが十傑衆。
例によって今川キャラらしく大作少年はGRを酷使。リモコンを村雨健二に奪われたり戴宗のお腹に穴が開かないと目が覚めないのねきっと。
MdN 2008年 04月号
今月はPhotoshop特集というので購入、オマケ冊子ともども豪華な内容。
買いそびれた先月号はIllustrator特集だったので、これも近いうちに手に入れたいです。
最近は『Photoshopでいかにアナログ感覚を出すか』というのが流行ってるみたい。他といかに差別化を計るかというのも言わずもがな。
その他、クリエイターさんの名刺特集では、お洒落な名刺が勢ぞろい。これがまた個性がゴリゴリ前面に出ててすごい。これだけ並ぶと壮観でしょうね。




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