3月下旬までに読んだ本2

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資格勉強もちょっと中だるみに。お給料も出て、反動で色々買い込んでしまいました。

QUO VADIS~クオ・ヴァディス 1  佐伯かよの・新谷かおる

QUO VADIS~クオ・ヴァディス 1 (1) (バーズコミックス)

直球吸血鬼モノ、のようなそうじゃないような。
吸血鬼=オカルトではなく、何らかのオーバーテクノロジーの産物らしい存在、という位置づけの漫画。石ノ森特集を見た後なので色々隔世の感を強く感じます。

いい年した男を顎で使う少女、というコンビが主人公というのでつい衝動買い。絵柄も懐かしいというのも購買意欲をそそった一因。2巻も購入。

狼と香辛料 支倉 凍砂

狼と香辛料 (電撃文庫)

2巻まで買ってまだ読みかけ。

平積みされているラノベに手を出してはガッカリ→即叩き売るパターンが相次ぎ、ここ数年ラノベからすっかり遠ざかっていたのですが、読みやすそうな文章だったので勇気を出して買ってみました。

武士の時代へ―東国武士団と鎌倉殿 関 幸彦

6910666

むむう、安っぽい装丁にしては相変わらず高い値段設定。番組テキストだから?

京都の貴族階級をおしのけて何故武士がイニシアティブを握ったのか、何故握れるのか、何故武士の本拠地が鎌倉なのか、という今まで漠然と感じていた謎が判りました。

中央で出世の見込みがない人間が栄達のために、血塗られたフロンティアに身を投じて成功する、という流れはどこかで見たことがあるような。思い当たるのは児童書「コサック軍シベリアを行く」ですが、古今東西変わらないスキームなのかなあ。

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