ショートムービー
2010年、あけましておめでとうございます。
正月休みはみんな働いてたよね? 出社デフォだよね?(血走った眼)
まあ過ぎ去った過去はおいといて、年末から風邪を引き、休み明けにまた再度別の風邪を貰った上、同僚からアッパー(事故)をくらって腰を痛めるという、2010年代は素晴らしいスタートを切りました。三連休明けに出社できるかなあ…
とりあえず、そんなササクレタ私の心を癒したショートムービーをご覧ください。あまり癒されない気もしますけど。
日本製(もしかして日本で作ったものじゃないかもしれないけど一応)の自主制作アニメを当ブログで取り上げたのはこれが初めてですね。
ここのところ海外アニメしか見てないので、絵がこれだけゴチャゴチャ動いてて同時にスピード感があるというのは、日本のアニメ文法独特のものなんだなと感じます。
ジャパニメーションの影響を受けた海外作品を散見しますが、それと見比べても、日本のアニメってやっぱり独特のタッチなんですよね。
これも以前紹介した蛸のアニメ同様、フランスにある専門学校Gobelins animationの学生作品(via Drawn!)
YouTubeやGobelins(ゴブラン?)のサイトに行くと、作品が多数アップされていて高画質で見ることが出来ます。
いずれも数分のショートフィルムで、内容によっては唐突感が否めないのもありますけど、それぞれ独自の世界観があって見惚れてしまいます。
この作品も3Dなんですけど、まず3Dありきではなくて、3Dを使った上で表現したい着地点がちゃんとあるのがすごい。
それにしても3Dで水彩画の風合いってどうやって出してるのか。ちゃんと水彩画やアナログ画も書けるから、こうした3D作品が作れるんでしょうね。日本のアニメやゲームだと、CG処理でとってつけたような水彩画タッチになっちゃって…いや、どう見てもそれ違うでしょ、みたいな作品ばかりでこれといったのがないのが残念。
オライリー、というとつい渋いタッチの表紙絵が思い浮んでしまうのですが、専門書籍のオライリーではありません。このアニメを作ったオライリーさんは別人ですからね。ええ、私も期待しましたよ。なにをどうすればU2とオライリーがコラボするんだって。
さて、今回のミュージッククリップは2Dに見せかけた3Dアニメーション。先日とりあげたBaidirは2Dを3Dに見せかけたものでした。2D・3Dの各陣営から、互いの境界線をあいまいにしようとする試みが盛んに行われているのがなかなか興味深い風潮ですが、...そんな瑣末なことはどうでもよくなるクオリティです。