いつのまにかタレていた目尻

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第43話 「オレとねいどと不思議な世界」


ジワジワとネタバレ中



可愛くかけません。そして反射的に横にボーボとかガンバとか描きたくなります

 ひさびさに地デジで見ることができました。OPに効果音が入ってましたけど音響いいですね。ハイビジョン対応で、画像だけでなく音もかなりシャッキリ聞こえるようになりました。
 DVD第一巻では低解像度のジャギーが見える話もはいってるんですが、規格の過渡期のアニメって色々大変そう。

 今日の不壊さんはタレ目アングルがいっぱいで、イズナも交えての三志郎との掛け合いもひさしぶりに。
 なんだかチグハグな感じを受けますが、案外しっくり来るんですよねこのトリオがw

 去年、一鬼がヤトノカミ(夜刀神)であることにようやく気が付いたんですけど、ちゃんと角もあるし蛇の群れであるという、ちゃんと神話どおりの造詣をしてて感動しました。
 今回出てきた塗りつぶしや焔ちゃんとか、「…まあビジュアル優先で由来は明らかに無いな!」というキャラも多い中、マスコット的なイズナには例外的にちゃんと妖怪としての由来が。
 漢字をあてるとおそらくは飯綱、カタカナでもイヅナと書くべきなんでしょうけどもういいやこの際。
 うしとら原作だと確かクダギツネだったと思うんですけど、えーと、なんでしたっけ、「指の爪と皮の間からちゅるちゅる人の体に入ってくる」という妖怪らしいですね。…なんだろう、生理的に一番怖い妖怪かもしれない。

あいかわらず着ている服がどうなってるかわからない御仁。ついてるはずのラペルや縫製ラインをいれてみました。でもベタ一色だからあの色気が出るんですよね。省略の美。

 不壊って、どうしても釣り目の印象が強いんですけど、実はすんごいタレ目なんですよね。まごうことなきタレ目ちゃんです。序盤の迷い道でのエピソードで、狂喜乱舞したときの顔がタレてましたし…。

 なんでそんなにタレ目率が多いのって、イズナが三志郎を褒めちぎるから嬉しくなったんでしょうかw
 よくよく思い出せば、不壊が喜怒哀楽を示すのはやっぱり三志郎が発端。
 序盤は三志郎に対しても構えてみせてましたし、迷い道から出てきて大喜びした顔を慌てて取り繕ったりと、なかなか笑い顔を見せてくれませんでしたけど、今回気が付いたら素直に笑顔を見せるようになってますね。ああ不壊って笑うんだと思いました。

 そんな不壊を尻目に、一鬼に向かって「大好きだ」とか叫んでる三志郎が可愛いです。………。

ねいどちゃん
黒ねいどになってから体型がコロコロしてきた気が。

 ドラゴン信長、モンキー秀吉ときてトドメのフェニックス家康で思わず笑ってしまいました。そうかい、あんたがフェニックスかい…w

 さて本編は、噺家姿のねいどが黒ねいどになる以前の顔でした。
 また、気になるのがねいどの言動。不壊は何かしら気が付いているようですが、例によって何もしてくれそうにありません

 ねいどの台詞からは、きみどりはねいどと対等なのだというようにも読み取れますが、かつてねいどが叫んだ「古きゲームは終わった」という言葉は、これまできみどりに従属していたねいどがイニシアチブを握った宣言だったようですね。
 「妖逆門げぇむを続行させる」という点で、ねいどと鬼仮面は利害の一致を見ていますが、ねいどはねいどの野望があるようです。
 きみどりが鬼仮面を選んだのなら、ねいどは三志郎を選ぶのでしょうか。あるいは、ねいどはきみどりの本心の化身なのか。
 大好きなキャラクターなので、悲惨な結末だけは迎えてほしくないですねー。

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