ゲームの本質への還元

| コメント(0) | トラックバック(0) | ブックマークに追加する
今回も鉛筆落書

第39話「新たな力!相生召喚」

シミジミとネタバレ中


 対撃に破れたぷれい屋たちは個魔と別れ、妖逆門というげぇむに参加したことすら忘れて、日常に帰っていきました。
 冷徹にもみえるルールはしかし、勝った子供にも負けた子供にとっても、思いやりに満ちたものだったかもしれない...。
 考えてみれば妖逆門げぇむは結局、たった一人の勝者しか残らないんですよね。
 ───いつまでも遊び続けることを選んだ鬼仮面はイレギュラーとしても、もし三志郎が優勝者となっても、その記憶は失われてしまうのでしょうか。

 怖かったデスネー、今回。いままで正直一番怖かったと思います。
 妖よりも誰よりも、「結局一番人間が怖い」、ということでしょうか。
 声を処理して変えてましたけど、あの仮面軍団、一体だれが喋ってたんでしょう、すんごいノリノリじゃあなかったですかw

 仮面人形の台詞の一つ、「そのアヤカシがいれば願いが叶えてもらえる」といった台詞は、そのままズバリ端的に妖逆門の真相を言い表していたように思います。
(仮面といえばよく幻風堂のおじいさんが仮面を彫っていましたが、これらの無数の仮面も彼の手になるものなのでしょうか。今後の復活を期待したいです)

 ほのぼのした話からシリアスな展開、ミックの登場回のようなオチャラケた話もこなすし、怖い話もちゃんと見せる、間口の広さがこの番組の魅力の一つではないでしょうか。
 一本調子にならない、緩急のつけ方が好きです。

 撃符のメンツがひさしぶりにワイワイにぎやかで。ひさしぶりにみんな喋ってくれて満足満足。
 「不壊がいないと何もできないのか」 一鬼のハッパの掛け方がお見事ですこと!w

 不壊が三志郎のピンチにフッと笑ったりして、「何その余裕!」とか色々ツッコんで楽しんでました。内心もう焦りまくってたりすると嬉しいんですが。
 オフィシャルではかなり不壊に対して淡白な三志郎ですが、目が潤むぐらいは不壊のことを気にかけてるんですね。
 対撃での敗退=個魔と別れるということを知った以上、三志郎もまた何か思うところがあるのでしょうが...まあそれは最終回でのお楽しみ、でしょうか。(単に怖かっただけかもしれないですが...)
 一鬼にはからかわれましたが、ベッタリにならない二人の距離感がいいんですよねw

 ウタ姐さんがまた登場して、不壊との会話はまた例によって意味深な雰囲気でしたが、彼女と鬼仮面は果たして旨くいってるんでしょうか。
 「ぷれい屋とはぐれた個魔は...」というのは、案外彼女の立場のことなのかなあと勘ぐったりしました。

個魔がぶっとんでは困る訳ですが、不壊がぶっとぶって一度も見たことないなあ...。ハデな外見(?)に反して、ここまで徹底的に受身というキャラも珍しい。

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

前後のエントリー

メニュー

「妖逆門」の最新記事

FEED

  • 購読する
  • ブックマークに追加する