2009年10月アーカイブ

10月下旬に読んだ本

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[佐武と市捕物控 1 風の章] 石ノ森 章太郎

佐武と市捕物控 1 (ビッグコミックススペシャル)

 江戸時代を舞台にした岡っ引きの佐武と、按摩で盲目ながら凄腕の剣客でもある市のコンビが、市中で起こる事件を解決していく連作シリーズ。その復刊版です。4巻構成で、今月は2巻目も出るのでマストハブ。

 下旬は漫画を結構読んでるんですけど、最後にこれを読んでもう全部霞んじゃいましたよ。
 感想も書いても蛇足、まさに「イヨッ! 石ノ森!」です。

Illustrator Xmasヒイラギブラシ

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 コンビニやスーパーに、年賀状とXmasケーキ予約のチラシが出回り始めました。もうそんなシーズンなのかということで、今回はボーダー用ヒイラギブラシです。

10月中旬に読んだ本

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[先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!] 小林朋道

先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!

 新聞広告で一度見かけて、タイトル買い。大学で動物行動研究学を教えている先生の手になる著書。内容は諸般の事情で出会うことになった動物にまつわるお話です。

 ジャンルとしては、コンラート・ローレンツ博士のソロモンの指輪に連なるエンターテイメント兼ドキュメンタリー本といったところでしょうか。が、動物と逆に付き合いが長い人は読むと結構アイタタタな内容で。
 個人的にさほど動物と蜜な付き合いはありませんが、学生から預かった子ヤモリを脱走させてしまうエピソードなどは、心胆寒からしめられました。

 逃がしてはいけない小動物が逃げた! どこにいったのか判らない! でもこの部屋にいる! というか、いてほしい! そして始まる数時間・数日に及ぶ心理戦──。冷静に動物の性癖を見抜いてトラップをしかける先生の行動力を私も是非身に着けたいです。

スキンで和傘の開閉アクション

| shade | コメント(0) | トラックバック(0)

 ここ最近は、発作的に和風小物をストックしております。

 昨年末に作っぱなしで忘れていた和傘を、エイムコンストレインツとスキンで開閉できる和傘にしてみました。
 傘を折りたたんだときに紙が内側に畳まれるアクションをスキンで再現しているんですが、このスキンがなかなか難物。手探り状態で作ったので、慣れればもうちょっと簡略化できそうな気もします。

 せっかくなので、shdファイルだけですがダウンロード素材用意しました。

pocoyo

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 おお、レイトレーシングでも可愛くアニメは作れるのですね、3Dの神よ!

 日本国内ではwowowで放送されていたらしい児童向けアニメ番組だそうです。オフィシャルサイトはこちら

 全編3Dアニメーションなのですが、それを逆手に取っていわゆるリミテッドアニメとして作成されており、コマ撮り撮影されたクレイアニメーションのような作風が独特。ポーズの付け方はこころなし、往年のアラレちゃんっぽいような気がしますね。

 こういうのを見せられると、結局3Dもただの道具であり、ソフトの性能云々以前にいかに使いこなすかというセンスの問題なんだなー、と思いしらされます。

10月上旬に読んだ本

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[ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手] ブランドン・サンダースン

ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)

 終の帝国に千年にわたって君臨し、不老不死の神とも崇められる支配王の圧制を覆そうとする、盗賊たちの物語もとうとう完結です。玉石混交の邦訳ファンタジーではひさしぶりのヒット。

 以前、ジャンプ漫画のようなファンタジー小説と紹介しましたが、これまでの伏線の回収や霧の申し子同士の応酬など、クライマックスに向けて、面白さとテンションがガーッと上がっていくのはまさに漫画的。

 解説によると作者は「オーシャンズ11みたいなファンタジー小説が書きたかった」そうで、盗賊団が各方面のプロフェッショナルの集団というのは如何にもですが、徐々に物語のフォーカスは盗賊団から、この世界の頂点に立つ存在である霧の申し子となった、しかし迷える少女ヴィンに次第に移っていきます。
 陰惨で残酷な因習に彩られた世界で、貴族とスカーとの混血、兄の裏切りと言う過酷な生い立ちから人を信じられなくなったヴィンが、やがて盗賊団の仲間たちと打ち解け、恋愛をし、同時に霧の申し子として卓越した才能を開花させていき、最後には無我夢中で、誰にもなしとげられなかったことをついに実現する。
 でも、結局このお話は、ヴィンが気負わず普通に笑えるようになるまでの、成長物語なんですよね。

 これでどうやら第一部完、というところで、最後にまた新しい伏線が張られており、続きは是非にも読みたいところです。

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 Shade10.5のトゥーンレンダラーで、思ったような綺麗な線画を出したいとなると、形状にもよりますがポリゴン編集は避けられない道。

 ところがぎっちょん、複数のポリゴンを結合させたオブジェクトをトゥーンレンダリングすると、結合した部分にナゾの線が入ってしまうではないですか。

 トゥーン側での表面材質設定でこれまでどうにかごまかしてましたが、やはり原因がハッキリしないと気持ち悪いし、他のソフトに受け渡すと途端にアラが出るし...
 ずっと悩んでいたんですが、とうとう原因が判りました。

 ここ10年で始めて目にするPhotoshop/Painterデッドコピーではない作画ツールであり、Photoshopには無かったオタク層需要を満たした上に他の追随を許さない低価格帯設定、ほぼ月イチペースのアップデートを繰り返し、真性Photoshopキラーの風格を徐々に帯びてきたIllustStudio。

 アップデートが早くて、しかも基本がデバッグではなくて新機能の追加。一体どこまで便利になっちゃうのか、ってすごい期待感があるのがいいですよね。欲を言えば、これでトゥーンレンダラがつけばもう完璧なんだけど。

 で、今月のIllustStudio1.0.9RCのパース定規スナップがすごすぎですヨ!

 

IllustStudio Ver.1.0.9 先行プレビュー版 (RC版)http://www.illuststudio.net/download/isrc/index.html

 

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 わりとご好評の、集中線系ブラシを自作するチュートリアル第三弾。ベタフラ点線集中線、と続いて今回は、いわゆるサンバースト素材ブラシを作ります。
 Photoshopではあっさり作れちゃったりするんですけど、イラレとなるとちょっと手間...だったサンバーストも、パターンブラシで簡単に量産可能。
 さて、今回作るのは、ランダムストライプ系サンバーストです。

 ひさしぶりに心の琴線に触れた、Photoshop CS5の万能感に溢れる新機能デモ動画です。

 この動画で紹介されてる夢いっぱいの、ええと、パッチマッチ機能? が、本当にCS5に実装されるとしたら、実にとってもawesome。

Adobe CS5 http://cs5.org/

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