2009年8月アーカイブ

success art

 タイトル通り、ゲーム作中で実際に使用された背景画像をそのまま配布しているという恐るべきサイトを見つけました。
 版権を持つメーカー企業が新規事業としてイラスト系SNSを立ち上げており、その有料サービスのサンプルとして素材配布を行っているようです。

SUCCESS Arthttp://artclip.jp/success_art/index.html

 商用利用は予想通り不可のようですが、規約にザッと目を通すと結構鷹揚な姿勢が伺えます。
 差分を含めて、かなりの数の背景画像をダウンロードすることができ、背景スキーなら一度見ておいても損はないかと。ただしサイズは小さめです。

8月下旬に読んだ本

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 今月は漫画ばっかり読んでる気がします。

[敵は海賊・短編版] 神林長平

敵は海賊 短篇版 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-40)

 狐と踊れに収録されていた元祖短編・敵は海賊以降、お目にかかる機会がほとんどなかった敵海シリーズの短編を集めた、シリーズ初の短編集。長編は(神林作品にしては)早いピッチで刊行されてますし、巻数も多いんですが、短編は逆に少ないんですね。

 今回、念願の初読になるのが、「わが名はジュティ、文句あるか」と「匋冥の神」。こちらは文庫書き下ろし。
 タイトルどおり主人公海賊課チームのライバルである匋冥が主役なんですが、よく考えるといつもこの人が主役のような気がしなくもないです。

最近の動向

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 先日ひさしぶりに仕事でPerlに触ったんですが、もうメチャメチャでした。Trueって0だっけ1だっけ。facelessさん曰く「Falseが0」(さすがプロだ)
 2進数は辛うじてまだ判るんですが、毎日使ってないと記憶も知識も容赦なく劣化しますね。

 最近ブログ更新がサッパリですが、仕事が忙しいのとpixivのほうに入り浸っているのが原因です。いやー楽しいですPixiv。なんかもうすごいカオスで。下の彼もさっそく餌食になってます。

 で、例によってワインボトルと椅子は3D。それぐらい書けよという感じですが、イラストとのマッチングのさせ方も段々判ってきました。あんまり違和感ないでございましょ。

 さて、以下3D話。

スーツ祭

8月上旬に読んだ本

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[翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉] 妹尾 ゆふ子

翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

 めでたくシリーズ化しました翼の帰る処の続編も、やはり上下巻。架空の国を題材にしたファンタジーモノでありながら、質感は2時間枠の海外ミステリードラマのような味わいのあるシリーズです。上下巻ボリュームのおかげでお話のテンポは結構ゆったりめなんですが、1つ1つの出来事に意味があるのもミステリーっぽいです。

 虚弱体質で隠居願望のある尚書官ヤエトさんですが、今回はのっけからノンキャリアからいきなり大貴族に叙勲されるという災難が襲い掛かり、隠居からさらに遠のいた上に間の悪いことに、時局は次期皇帝を巡る政治闘争の真っ只中。迂闊に振舞えば首が飛ぶというシチュエーションに、今回も彼の嘆き節が冴えてます。今後ますますヤエトさんの状況が悪化しそうで、下巻が楽しみ。

09年梅雨に読んだ本

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 専門書以外は、ハヤカワ文庫しか読んでない気がする梅雨シーズンでした。

[アンブロークンアロー ― 戦闘妖精・雪風] 神林長平

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風

 ここ最近、比較的コンスタントに出ている気がする雪風3作目。
 前作グッドラックは、10年ぐらい待たされませんでしたっけねー。
 って、グッドラックの発売日を確認したら今回も結構待たされてました。いやー、実は待たされてましたよおかしいなー。
 読みはじめるとあんまり時差を感じなかったんですけど、あー、アニメ(黒歴史)があったからか。

 ライトジーン文庫版で、「いずれはより狡猾なものを書きたい」という旨のあとがきがあったように思いますが、確かにより狡猾になっている? のかなあ。
 読後冷静に考えると、結構似てるパターンの話がかなりあると思うんですけど、読んでる最中はとにかく「今、神林長平を読んでる! しかも新作! スゲー!」ということそのものが至福すぎて、1ファンとしてはただただ嬉しくて、何も考えてられないんですよね。

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